3Q-Wall工法とは
3Q-Wallの種類と特徴
3Q-Wall (Quiet, Quick, and Hi-Quality)“ の低振動・低騒音かつ短工期化を目的として開発された耐震補強壁の総称

- 低騒音・低振動施工
- 省スペース施工
- 工期短縮
- 高品質・高信頼性
- 地球に優しい工法
特徴
1.低騒音・低振動施工
従来工法でRC耐震壁を増設する場合の、既存の躯体(柱、梁)へのアンカーボルトの打設、型枠の取り付け解体、大掛かりなポンプ車によるコンクリートの打設が無いため、ほとんど音や振動が発生しません。終日機能している病院や医療福祉施設、ホテル等でも、安心して施工することができます。 低騒音・低振動施工
2.省スペース施工
本工法で開発したプレキャストコンクリートブロックを積上げ後、簡易な設備で高強度グラウトを流し込むだけなので、狭い作業スペースでの施工が可能となります。そのため、補強工事のための機器・家財の移動や養生を最小限に抑えることが出来、建物を使いながらの補強工事が容易となります。つまり、使用中の建物の使い勝手に影響が少ないため、平日の昼間での作業も可能となり、作業時間の制約(従来工法では夜間、あるいは休日のみの作業となる場合があります)も緩和され、コストダウンにもつながります。
省スペース施工
3.工期短縮
従来の鉄筋コンクリート耐震壁に比べ、工期を短縮し、かつ安全性を向上します。
工期比較
4.高品質・高信頼性
高強度材料を使用するので品質に優れ、信頼性が高い補強を達成します。
(財)日本建築総合試験所より、2002年7月に建築技術性能証明(PCaブロック壁)を取得。2004年7月に”PCaブロック袖壁”および”FRPブロック壁”について建築技術性能証明を追加取得。
5.地球に優しい工法
ベニヤ型枠を使用しないので、森林保護や廃棄物削減に貢献します。
